リラクゼーションサロンいけだや。では、AKA療法の進化系であるAKS療法による、ソフトな刺激で仙腸関節・肋椎関節の機能を回復させ、関節を正しい位置に戻してり痛みや動きの悪さを改善していく整体メニューをご用意しています。
こんなかたに
肩
スポーツでの故障や肩こりなど、頭痛を伴い、仕事や勉強に集中できないといったケースもあります。首から肩の症状に効果的な施術を行ないます。
肘
テニスや野球などスポーツ肘でお悩みの方も多く、手術が必要・試合が近いなど、少しでも痛みを改善させたいという方も痛みの原因へ神経アプローチします。
首
頸椎ヘルニアをはじめ、ケガ・事故後のリハビリでも改善しない症状、寝違えなど急性の痛み、症状のある方に向けた施術。
腰
ぎっくり腰のように急な痛みや、腰痛・腰椎椎間板ヘルニアなどの慢性化した痛みなどでお悩みの方などに向けた施術。
背中
椎間板ヘルニアや事故・スポーツなどで痛めた背中に最適なアプローチを行います。
膝
悩まれている方も多い膝の症状。普段からよく使う膝の痛みを和らげる施術
Osteopathy/Chiropractics
整体
AKA療法の進化系であるAKS療法
ソフトな刺激で仙腸関節・肋椎関節の機能を回復させ
関節を正しい位置に戻して、より痛みや動きの悪さを改善していくコースです。
首肩、腰痛など、症状に合わせて施術していきます。
痛みの状況により、1度で改善される方、複数回で改善される方と人それぞれですので、ご相談しながら施術を進めていきます。
ソフトな刺激で仙腸関節・肋椎関節の機能を回復させ
関節を正しい位置に戻して、より痛みや動きの悪さを改善していくコースです。
首肩、腰痛など、症状に合わせて施術していきます。
痛みの状況により、1度で改善される方、複数回で改善される方と人それぞれですので、ご相談しながら施術を進めていきます。
AKS療法 腰痛改善コース
8,800円
AKS療法 首・肩コリ改善コース
8,800円
AKS療法 膝痛改善コース
8,800円
AKS療法®とは
原因を明らかにし、痛みを根本治癒させることが出来る治療法です。その名称は
- Anatomy(解剖学)のA
- Kinesiologic(運動生理学)のK
- Science(科学)のS
身体の障害を解剖運動生理学に則って科学的に捉え、
- 関節
- 筋
- 神経
と順を追って障害の原因を明らかにし、ヒト本来の機能を引き出す徒手(としゅ/自分の力のみを頼りに)による治療技術です。
AKS治療®で痛み~改善する流れ
1関節に対するAKS療法®
脊柱管狭窄症による寝返りもできないような辛い動作時痛のほとんどの原因は関節にあります。この関節の機能(はたらき)を良くすることにより、痛みや身体の動きを改善する治療法です。主に、胸郭を構成する肋椎関節と骨盤を構成する仙腸関節をわずかな力で刺激することにより、関節が持っている本来の機能を引き出すことが出来ます。
関節に対するAKS療法の効果
- どこに行っても何をしても治らない痛みの改善
- 何か月も治らない痛みの改善
- 寝返り、起き上がり、立上りなど動き始めの辛い痛みの改善
- 歩行による痛みの改善
- 座っている時や運転中の下肢の痛み(しびれ)の改善
- 就寝時に目が覚めるほどの痛みの改善
図のように、骨と骨のつなぎ目のことを関節と言い、滑らかな関節運動を可能にしています。
そしてこれらの関節をやさしく包み込み、痛みや動きをコントロールしている袋があります。これを関節包(かんせつほう)と言います。
この関節包の中には
- 関節がどのくらい曲がっているか大脳(脊髄)に教えている位置センサー
- 関節周りの筋肉の動きを大脳(脊髄)と調整している運動センサー
- 関節にかかる過大な負荷を大脳(脊髄)に教えている関節保護センサー
AI でもとても追いつけない超精密回路が備わっているのです。これらのセンサーに異常が起こると関節は上手く働かなくなり、痛みとして大脳に報告してしまいます。
中でも2つの関節が脊柱管狭窄症には重要で
1.肋椎関節:肋骨と脊椎(せぼね)を繋ぎ胸郭を構成し、上半身と下半身のひねりをコントロール。
2.仙腸関節:骨盤とせぼねを繋ぎ上半身と下半身をしっかり固定する役割。
大脳が内閣総理大臣としたら、肋椎関節と仙腸関節は内閣官房長官。まさに、第二の脳なのです!!
AKS治療®で関節の痛みが改善するしくみ
- 様々な原因で関節包のはたらきが悪くなり関節が滑らかに動かなくなる
- 関節包がそれを大脳に伝え痛みを発信
- この状態が1か月以上※続くと脳にとって痛みが当たりまえの環境になる
- 薬・注射・手術…何をしても関節を治療しない限りいつまでも痛みは続く
- AKS療法で肋椎関節・仙腸関節をわずかに引き離し、関節包に優しい刺激を与える
- 関節包のはたらきが良くなり関節の動きが劇的に改善
- ただ、治療後24時間以内は大脳が関節包の変化に馴染めず一時停滞
- 治療後1日~3日かけて痛みが消失していき、関節の根本治療が完成する
※ただし、発症後3週間以内の関節による痛みはAKS療法後、即改善する
2筋肉に対するAKS療法®
関節に原因がない場合、どの筋肉にこり固まりがあるかを簡単正確に検査し、脊髄(大脳)を介して筋を緩める刺激方法で、患者様に軽い運動をしてもらいながらの刺激により筋細胞を緩める施術をします。この筋肉に対するAKS治療により、関節への治療が及ばない筋肉が原因の痛みでも根本的な治癒を施します。
筋肉に対するAKS療法の効果
- 5分ほど歩くと足腰に痛み(しびれ)が出る間欠性跛行
- 10分以上座っていられないほどの片足のしびれ・痛み
- AKA治療を施しても効果がない痛みやしびれ
- 夜も寝られないほどの肩の痛み
- ストレートネックの改善
- 側弯の改善
- ヒアルロン酸注射をしても治らない膝の痛みなど
筋肉に対する AKS 療法の適応疾患
- 脊柱管狭窄症(頸部・腰部)
- 椎間板ヘルニア
- 五十肩、投球障害(野球肩・野球肘)
- 姿勢改善
- 変形性膝関節症、変形性股関節症
- 鵞足痛、半月板損傷
- 肉離れ、腱炎などのスポーツ障害 など
図のように、骨と骨のつなぎ目のことを関節と言い、滑らかな関節運動を可能にしています。
そしてこれらの関節をやさしく包み込み、痛みや動きをコントロールしている袋があります。これを関節包(かんせつほう)と言います。
この関節包の中には
そしてこれらの関節をやさしく包み込み、痛みや動きをコントロールしている袋があります。これを関節包(かんせつほう)と言います。
この関節包の中には
- 関節がどのくらい曲がっているか大脳(脊髄)に教えている位置センサー
- 関節周りの筋肉の動きを大脳(脊髄)と調整している運動センサー
- 関節にかかる過大な負荷を大脳(脊髄)に教えている関節保護センサー
AI でもとても追いつけない超精密回路が備わっているのです。これらのセンサーに異常が起こると関節は上手く働かなくなり、痛みとして大脳に報告してしまいます。
2.仙腸関節:骨盤とせぼねを繋ぎ上半身と下半身をしっかり固定する役割。
- 様々な原因で関節包のはたらきが悪くなり関節が滑らかに動かなくなる
- 関節包がそれを大脳に伝え痛みを発信
- この状態が1か月以上※続くと脳にとって痛みが当たりまえの環境になる
- 薬・注射・手術…何をしても関節を治療しない限りいつまでも痛みは続く
- AKS療法で肋椎関節・仙腸関節をわずかに引き離し、関節包に優しい刺激を与える
- 関節包のはたらきが良くなり関節の動きが劇的に改善
- ただ、治療後24時間以内は大脳が関節包の変化に馴染めず一時停滞
- 治療後1日~3日かけて痛みが消失していき、関節の根本治療が完成する ※ただし、発症後3週間以内の関節による痛みはAKS療法後、即改善する
2筋肉に対するAKS療法®
関節に原因がない場合、どの筋肉にこり固まりがあるかを簡単正確に検査し、脊髄(大脳)を介して筋を緩める刺激方法で、患者様に軽い運動をしてもらいながらの刺激により筋細胞を緩める施術をします。この筋肉に対するAKS治療により、関節への治療が及ばない筋肉が原因の痛みでも根本的な治癒を施します。
筋肉に対するAKS療法の効果
- 5分ほど歩くと足腰に痛み(しびれ)が出る間欠性跛行
- 10分以上座っていられないほどの片足のしびれ・痛み
- AKA治療を施しても効果がない痛みやしびれ
- 夜も寝られないほどの肩の痛み
- ストレートネックの改善
- 側弯の改善
- ヒアルロン酸注射をしても治らない膝の痛みなど
筋肉に対する AKS 療法の適応疾患
- 脊柱管狭窄症(頸部・腰部)
- 椎間板ヘルニア
- 五十肩、投球障害(野球肩・野球肘)
- 姿勢改善
- 変形性膝関節症、変形性股関節症
- 鵞足痛、半月板損傷
- 肉離れ、腱炎などのスポーツ障害 など
- 脊柱管狭窄症(頸部・腰部)
- 椎間板ヘルニア
- 五十肩、投球障害(野球肩・野球肘)
- 姿勢改善
- 変形性膝関節症、変形性股関節症
- 鵞足痛、半月板損傷
- 肉離れ、腱炎などのスポーツ障害 など